[ カテゴリー » コンピュータ関連 » ソフトウェア ]

Excel 2007でモノクロのグラフパターンを使いたい

 こんばんは、まーちんです。

 論文の作成で、棒グラフなんかを見せたいときに、マイクロソフトのエクセルは欠かせない。今では、グラフ作成に特化したGraphPadGなどのソフトもあるけど、エクセルだけでかなり綺麗なグラフが作れるので、この手のソフトは必須というわけではない。

 マイクロソフトのオフィスは今のところ、2007が最新バージョンだ(その前のバージョンはOffice XP)。で、この中に含まれるエクセル2007なんだけど、色々言われる(たたかれる)ことの多いリボンインターフェイスGはもう慣れた。最初は戸惑うけど、要は慣れの問題だし。で、何が問題って、多機能になって表現力がアップしたのは良いけれど、過去の資産で削られてしまった機能があることだ。そのひとつが、棒グラフのバーの背景パターン(棒グラフに限らないけれど)。例えば、こんなグラフが出来たとする。
graph1
エクセルのグラフで最初にできるデフォルトの状態だ。

 これを見やすくするために、同じ項目毎にパターン化したいなと思ったときに、背景を指定したいバーを選択して、マウスの右クリック→「データ要素の書式設定」で、背景のパターンを指定できる。多彩なグラデーションだとか画像を指定できたりできる。でも、何故かモノクロのパターンがない。以前のバージョンではお馴染みだった網目とか斜線とかのパターンだ。

 論文に載せるのに、カラフルなバーはコストもかかり不要だ。モノクロのパターンが欲しい。でも、最新版では付いてない。なんてこった。

 検索してみる。あった。

http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel2007/FAQ/graph_pattern.html#PatternuiLink (日本語の詳しい図説で分かりやすい)

http://blogs.msdn.com/excel/archive/2007/11/16/chart-pattern-fills.aspxLink (配布しているサイト)

 素晴らしい。これだ。このアドインを組み込んで、変更するグラフ要素を選択、「グラフツール」リボンの「書式」リボンに以下のような「Patterns」コマンドが出てくるので、この中からお好みのパターンを選択できる。
shot1
これこれ。なんで、これがなくなるかなぁ。
 これらのパターンを駆使して、以下のようなグラフが出来上がる。
graph2
これが見やすいかどうかは別として。。

 Officeの次期バージョンは2010らしいLink けど、このモノクロパターンは是非復活させてほしいところ。


― by まーちん @ 02:02 am commentComment [3] pingTrackBack [0]

TypeTのキーボードドライバーをUS仕様に

 先日、Vaio Type TにWindows 7βをインストールしてから、メールチェックぐらいしかしていなくて気が付かなかったんだけれど、VaioのType Tのキーボード配列(のドライバー)が日本語仕様になっていた(なので、刻印されている文字のキーを叩いても、そのまま反映されないキーがある)。単に慣れの問題でしかないけど、パソコンを買う際は、キーボードはいつもUS配列にしている。見栄えもすっきりするというのもあるけど、それは大きな理由ではない。

 Windows 7βに含まれているIE8β2の動作チェックをしていて、意図したように文字が入力できなくて、この問題に気付いた。Vistaの時も、USキーボードのドライバーに入れ替える作業が必要だったので、その時の記憶を頼りに入れ替え作業を実施。メモも兼ねて、簡単に作業工程を残しておこう。

 前回の書き庫で、Windows 7βに付属のスクリーンキャプチャツールを使ったけど、JPEG形式で保存したせいか、あまり綺麗に保存出来なかったことを記した。今回は、それを教訓にPNG形式で保存するようにしてみた。 
KB-prop1
コントロールパネルから「キーボード」。日本語仕様になっている。
KB-prop2
「設定の変更」をクリック。Vistaでは必発のUACは出ない。
KB-prop3
「ドライバの更新」をクリック。
KB-prop4
下のやつをクリック。
KB-prop5
下の「コンピュータ上の・・・」をクリック。
KB-prop6
「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックボックスをオフにして、「標準PS/2 101/102 キーボード」を選ぶ。
KB-prop7
こんな警告が出るけど、気にせずに「はい」を選択。

 後は、パソコンを再起動すれば、US配列に対応したキーボードドライバが組み込まれていた。簡単だった。

 付属のスクリーンキャプチャツールは、PNG形式で保存すれば、綺麗に保存できることも分かった(多分、Vistaでも同様だろう)。

― by まーちん @ 05:24 pm commentComment [0] pingTrackBack [0]

Windows 7βをVaio Type Tにインストールしてみた

 新しいモノ好きなので、早速Windows 7βを試してみた。さすがに仕事で使っているMacBook Pro+Vista in Bootcampにインストールする勇気はないので、自宅で使っているSony VaioのType T(VGN-TZ93US)に上書きインストールしてみることに。ソニーのType Tは、昨年6月に帰国した際にゲットしたやつで、DVDドライブなしのSSD 64GBで1キロを切るモデル。液晶は非常に見やすく、コンパクトで重くないのでちょっとした旅行に気軽に持って行ける。

PCI-before

 Windows 7β版は、マイクロソフトの日本語サイトLink からダウンロード(以下DL)出来る。32ビット版と64ビット版が選べるが、無難に32ビット版を選ぶ。途中、有効なメールアドレスかどうかの確認作業が入り、プロダクトキー(これは数個の使い回しのようである)も貰って、いざダウンロードを試みる。最初、Firefox3.0.5でDLしようと思ったんだけれど、インストール画面のボタンを押しても、無反応。仕方ないので、IE7でアクセス。今度はダウンロードマネジャーが起動して、ファイルのDLが始まった。

 程なくして、ダウンロード終了。MD5のハッシュも合っている。

Windows 7 ベータ版32ビット版
■ファイル名:7000.0.081212-1400_client_ja-jp_Ultimate-GB1CULFRE_JA_DVD.iso
■ファイルサイズ:2,640,572,416バイト
■MD5:86C953C46281D6CBDB2089E916395305
■SHA-1:E39B56CF898F3DE6A8AD0199621F7923DA2A390B

 さて、DLしたファイルはISOイメージファイルなので、このままでは何も出来ない。普通は、DVDなどに焼くような作業を入れないといけないが、それは手間だし、そもそも、自分のノートはDVDドライブなしのモデルだし外付けドライブも持っていない。なので、ISOファイルを、仮想フォルダとして扱ってくれるフリーのソフトを利用することにする。Pismo File Mount Audit Package というPismo Technic社のソフトだ。ダウンロードサイトLink からインストーラーをDLしてこれを実行。1分もしない内にインストールが完了。

 続けて、先ほどDLしたWindows 7βのISOファイルの上で、マウス右クリック。すると、「Quick mount」というメニューがあるので、それを選べばよい。すると、あっという間に、DLしたISOファイルが仮想フォルダになっていて、これをダブルクリックすると、以下のようなファイル群を確認することが出来る。

ISO

 この中にあるsetup.exeをダブルクリックすれば、インストール開始だ。クリーンインストールも出来たと思うけど、とりあえず上書きインストール。後は、ひたすら、インストールが終了するのを待つだけだ。この間に、インスタントラーメンを食べた。ネットでの情報では、40分ぐらいでインストール終了とあったので、遅くても1時間ぐらいだろうと思っていたが、結局のところ、98分もかかった。上書きインストールだったからだろうか。途中の再起動は4回ぐらいだったかな。再起動の度に、新しいWindows 7βの起動ロゴが出てくるんだけど、ちっとも音がしないので、サウンドドライバは後からごにょごにょしないといけないかなぁ、と思っていたんだけど、最後には全く問題なく起動音も聞くことが出来た。杞憂だったようだ。

 後、最終段階でプロダクトキーを入力する画面があるが、これはスキップして、後から認証できるようだ。実際、メモしていなかったので、スキップした。

 さて、一見して分かる違いは、ツールバーの見栄え。Vistaの時に愛用していたクイックバーがなくなっていた。Vistaのように、ツールバーの詳細設定のところでクイックバーを復活させようと思ったけれど、確認出来なかった。代わりに、ツールバーに、登録したいアイコンをドラッグするとクイックバーに登録したように振る舞うようだ。

 気になるエクスペリエンスインデックスを載せておく。全体としては、最初からとても低い2.0で、これは変わらず。

EI-before
Vistaのときのスコア。
EI-after
Windows 7βでのスコア。下がってるのがある。。

 プロセッサとメモリ(RAM)のスコアが下がってる。ふーん。でも、全体的な操作としては、きびきびした印象がある。メニューやらウィンドウズの最大・最小時のアニメーションは不要なので、そういうのをoffにしたら、更に操作性が向上した。さすがにβ版だけあって、一部メニューが英語のままであったり、動作が不安定なところがあるけど、なかなか好印象を持った。Vistaでは何かと出てきていたUAC(ユーザーアカウント制御)もデフォルトでは鳴りを潜めている。ウィルス対策ソフトは、フリーのAVGLink を使用していたけど、これも何なく使えているっぽい。

 今回、スクリーンショットを作成するのに、いつも使う専用ツールではなくて、Vista付属のSnipping Tool(7にも付いてた)をつかったんだけれど、ご覧のように、えらく画質が悪いねぇ。JPEG形式にしたからかな? やっぱり専用ツールを使うのが吉か。

PC-after
めでたくWindows 7βに。

 ウィンドウズのOSは95の時から、ずっとお世話になっている。黒歴史と言われるMeも使った(復元機能を最初に採り入れた点は、もっと評価されて良い)。98,2000も使い、XPも使い、Vistaも使って、今回の7β。正直なところ、普通のノートが提供出来るスペックでは、総合点でXPに未だ軍配が上がるかもしれないけれど、前に進んでいかないとね。

― by まーちん @ 03:49 pm commentComment [0] pingTrackBack [0]

ヤフー。

ヤフーメールからメール送ります。

<PCより追記/>

 YahooMailのPOP3接続は、PHP経由だと普通にfsockopenLink を用いて、

$fp = fsockopen("pop.mail.yahoo.co.jp", 110);

でOK。


― by レオ @ 07:08 am commentComment [2] pingTrackBack [0]

マックブックのビスタ動画

FOMAN903iで撮ったやつ。メモリ1ギガバイトでこれくらい。モブログの機能チェックも兼ねてケータイからエントリ。

   

― by まーちん @ 10:37 am commentComment [0] pingTrackBack [0]

T: Y: ALL: Online: